サーフィン、ダンスクラシックス、トランスにモルディブ大好きなOyaziのサイトです
2003年沖縄
■2003.06.26〜06.30の沖縄旅行
子供達を無理に休ませ強行!
※デジカメ、ネガ、ポジで撮影(ネガ、ポジはフォトCDに取り込んだが発色が悪すぎた)
画像は若干アンシャープマスクを使用しましたが色合いの修正はしておりません。
□2003.06.26
羽田8:00発ANAボーイング747にて沖縄へ!
10:30頃那覇到着(暑い!!)後レンタカーの手続きし嫁のリクエスト観光でおきなわワールドに向かうが那覇は交通量が多くナビにも慣れず道路をウロウロ。おきなわワールドではエイサーが見たいのだそうだ。
昔はハブ博物館と鍾乳洞だけだったが2002年に規模を大きくしてリニューアルしたらしい。エイサーを見た後昼食で地ビール(ニヘデビール)を飲む。玉泉洞(鍾乳洞)を見学、フルーツ公園、地ビール工場、ガラス工場、ちょっとした町並みを(再現してるらしい)見学、そしてルネッサンスリゾートオキナワへ向かう。
□06.27
朝から長女の彩夏が腹痛と吐き気、下痢を訴える。昨夜の辛い料理が悪かったのか??。気にしつつも美ら海水族館へ・・・。途中で海の写真を撮りながら向かう。名護周辺では多数のサーファーを目撃、ポイントが有るようだ。波も気にしながら90分程度で到着。超巨大な水槽にジンベイザメ、マンタに圧巻です!お昼過ぎには羽地内海経由でホテルへ向かう。
ホテルに到着しグラスボートに乗る。距離はホテルから沖合1キロ弱。以前石垣島でのグラスボートの時は大型の魚、珊瑚が多かったので期待した。が見事に裏切られた!珊瑚の殆どは死んでいるし小魚ばかり・・・妙に小魚が多く集まっていたので船底から甲板に上がると、なんとスタッフがパン屑を千切ってまいていたではないか!!石垣島のグラスボートでは魚や、珊瑚等の話を色々聞かせてくれた。ここではただの往復だけである。金返せよゴラァ!
水族館へ向かう途中でも、この様な景色が多くありました velvia100F 絞り優先+2/3補正 |
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ポジ使用 velvia100F プログラムAE | velvia100F 絞り優先+2/3補正 |
velvia100F 絞り優先+2/3補正 フォトCDにしたら色が濁った 帰り際には羽地内海経由で、途中展望台からの眺め |
□06.28
ホテルをチェックアウト後、車に荷物を積み込み瀬底島にある瀬底ビーチへ向かう。ビーチは遠浅で棚まで150mは有る。棚まで行ったが腰位のワイドな波でリーフも複雑な為に潮の流れが強い。思わず足を取られて波に引きずられて胸を10cm切った血が出た、、、汗。
遠浅の部分は死んだ珊瑚とナマコだらけ、しかし小魚はそれなりに見られた。砂は真っ白!!お昼頃には強い日差しで私でも日焼け止めで背中を防護・・・
帰りは国道沿いのスーパーと道の駅でお土産購入3万も使ってしまった。この日からは那覇市内のホテル(かりゆしアーバンリゾート那覇)に泊まる。
左側画像は全てデジカメで撮影 | ||||
右側画像は全てvelvia100F 絞り優先 +1/3から+1補正 |
ホテル着後夕食は徒歩10分程の港そばにある居酒屋ぐるくんへ行った。店内に釣り堀があり釣った魚を料理してくれる。シマアジも泳いでおり活き作りは1匹1万円〜。食べた物は、ぐるくん塩焼き、ラフティ、ゴーヤサラダ、刺身盛り合わせ、ゴーヤチャンプル、海ぶどう、パパイヤイリチ、海鮮サラダ、
飲み食い過ぎて1万円以上も使ってしまいましたが、ビアびはトロける豚肉のラフティがお薦め!海ぶどうもプチプチして美味しいしぐるくん塩焼きも身が厚くてグーでした。
街の外れで港の奥にあるのでちょっと判りずらいかもですが、目印は写真の様に漁船の先端が外に突き出ています。有名人も多く来店しているので店内は写真も飾ってあります。 |
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□06.29
まる1日遊べる最終日は高速船(約40分)に乗って慶良間諸島最大の渡嘉敷島へ行きました。今回シュノーケルのメインです!白い砂浜に異常な程青い海、沖合にはダイビングの船が数隻、ビーチはガラガラ。子供を連れて沖まで150m行けば魚と珊瑚が素晴らしい!パンを持参して魚の餌にすれば指まで噛まれる勢いで推進は3m程。子供達は沖縄に住みたいと言い出した。昼頃には日差しがきつく耐えられない。日焼けは思ったよりも酷かった。
□06.30
いよいよ最終日、時間的に遠出は出来ないので首里城見学、入り口で記念撮影に誘われた嫁に言われるままに衣装に着替え記念撮影〔3000円)そんな写真が帰宅後送られてきたが嫁だけは目を瞑ってしまい顰蹙もの…
velvia100F 絞り優先+1/3補正 |
これは私のデジカメです。送られてきた写真は大変良く撮れていたのですが・・・ |
velvia100F 絞り優先+2/3補正 |
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