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モルディブ旅行 アンガガ編(2013.03.26〜04.01)
・アンガガリゾートへの旅(Day 1)
・アンガガリゾートへの旅 (Day 2)
・アンガガリゾートへの旅 (Day 3-4)
・アンガガリゾートへの旅 (Day 5)
・アンガガリゾートへの旅 (Day 6)
今回は2012年9月にSTWにて予約し、格安にて最高のヴィラに宿泊する事が出来ました
日次 |
都市名
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時刻 |
交通機関 |
スケジュール |
食事 |
1 |
東京(成田) 発
クアラルンプール 着 クアラルンプール 発 マーレ国際空港 着 |
10:30
17:05 20:45 21:55 |
MH0089 MH0177 ドーニ |
ボーイング777 ボーイング737 首都マーレのムーカイホテルへ ムーカイホテル泊 |
機内食1回 機内食1回 |
2 |
ムーカイホテル 発 マーレ国際空港 発 アンガガ 着 |
04:50 06:10頃 06:45頃 |
ドーニ 水上飛行機で約30分 |
アンガガ泊 |
朝食付き 全食事付 |
3
〜5 |
アンガガ |
アンガガ泊 | 朝夕食付 |
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6 |
アンガガ 発 マーレ国際空港 着 マーレ国際空港 発 |
14:10 15:00頃 22:45 |
水上飛行機 MH0176 |
期中泊 |
機内食1回 |
7 |
クアラルンプール 着 クアラルンプール 発 東京(成田) 着 |
06:10 11:00 19:10 |
MH0092 |
成田経由ロスアンゼルス行 |
機内食1回 軽食1回 |
■アンガガアイランド・リゾート(Angaga Island Resort & Spa)について
・アクセス:マーレから水上飛行機で約30分
・島一周:約15分
・客室数:水上コテージ(20室)スーペリア(独立型)タイプ(50室)
・客室設備:エアコン、温水シャワー、ドライヤー、ビーチタオル、バスタオル、フェイスタオル、石鹸、電話、水洗トイレ、 テレビ、冷蔵庫
・電源:マルチタイプアダプター付き200V電源
・リゾート施設:レストラン、バー、お土産屋、ウォータースポーツ・センター、ダイビングセンター、スパ
・日本人スタッフ:なし
・インターネット:レセプションに有料PCが1台あるのみ。又は有料Wi-Fiで接続可能?
・セキュリティ : セフティボックスはフロントのみ
■施設の案内
ダイビングをされる際には機材の準備、スケジュール調整が必要となりますので、出来るだけダイビングをされる前日までにダイビングセンターへ行く必要がある。又ライセンスを所持されている方は、ライセンスカードとログブックが必要。
体験ダイビングから熟練ダイビングまで、各種コースが用意されています。
レセプション | |||
レセプション内全景 写真の右側にフロント、左側にPCルーム エクスカーションの集合場所でもあります |
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レストラン |
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朝食:07:30 〜 10:00 昼食:12:30 〜 14:00 夕食:19:30 〜 21:00 朝食時のみコーヒーか紅茶,、ジュース類は無料。氷はありません。焼き物の食材はその場で焼いています。 |
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SUNSET BAR |
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水上コテージの先端に位置するバー 夕方のサンセットタイムには海側席は満席となるので、ゆっくり御利用の際はお早めに。また海へ直接出入り出来るように階段があります。 |
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BEACH BAR |
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水上コテージと反対側位置するバー レストランの隣に位置しており、夕食前のくつろぎタイムは賑わっています。 |
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コテージ |
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水上コテージ、島の中央部には2階建てのビーチヴィラ、そして砂浜に面してた独立したヴィラ、私達が泊まったリビングと2部屋一体になった特別仕様のヴィラがあります(写真左下)。 | |||
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売店 |
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アンガガアイランドのお土産店 マネキンが不気味ですが、店内はモルジブの伝統品やDVD、モルジブの音楽やら写真集、魚の図鑑からモルジブマップ、絵はがき、定番の紅茶等々色々な物が売っています。 マーレ観光せずに空港内の免税店で紅茶以外のお土産購入を考えているならば、ここでの購入の方が良いかもしれません。2009年にモルジブ訪れた時は空港内でチョコレートなど、配れるようなお土産が沢山ありましたが、今回訪れた空港内ではモルジブのロゴが入ったチョコのお土産は見あたりませんでした。 チェックアウト時の一括支払いでも大丈夫です。 |
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SPA |
ダイビングセンター |
ゲームセンター |
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